女王小说网 > 女王小说 > 母亲告白(3)

母亲告白(3)


『真不知道你在想什幺呢,那就来插入吧,把屁股翘高』
母はペニバンを腰に付け、一绪に买ってきたローションをペニバンに涂りたくって先っぽを俺の尻に当てた。
妈妈把穿戴假阳具繫在腰上,接着把和我一起去买的润滑液涂上假阳具,并把前端对準我的屁股。
「ちょ、ちょっと待って、最初は指で穴をほぐして」
『等,等一下,一开始先用手指把菊花鬆弛一下』
「はい、はい」
『好啦,好啦』
母は指にローションをつけて俺の尻の穴に突っ込んでグリグリとほぐし始めた。
妈妈把润滑液涂在手指上插入了我的菊花开始抠动着。
それだけでもかなりの异物感があり、トイレに行きたくなるような感じでした。
光是这样就让我的菊花内有很强烈的异物感,让我觉得很想上厕所。
しばらく我慢しているとチンコが今までにないくらいビンビンになりました。
nwxs10.cc

好歹算是忍到了现在,只是我的阴茎也勃起了。
「あはは、おまえ、勃起してるね?、指でいじったくらいで勃起するなら、こいつ突っ込んだら絶対発射するよ(笑)」
『哈哈,你勃起了呢~被手指欺负就勃起的话,如果把假阳具插入肯定会射精的吧(笑)』
そういって母は、ペニバンを俺の尻の穴に差し込み始めた。
如此说着,妈妈把穿戴假阳具插入了我的菊花。

通常サイズのためか、先っぽだけが入り口のあたりで引っかかり、それ以上ローションでも入りません。
一般的尺寸无法插入啊,最多只有前端能插入,剩下的就算涂润滑液也插不进去。
「ほら、やっぱりこんなサイズは无理だよ、して欲しいならそれぐらい考えて买ってきなさいよ」
『看吧,这种尺寸果然不行啊,想做的话那种程度的问题在买之前就要先考虑一下吧』
「い、いや、これでいいからもうちょっと顽张って」
nwxs10.cc

『不,不会的,用这个就行了再加把劲 』
「切れて血が出ても知らないよ」
『搞到流血我可不管喔』
母は俺の尻を両手でわしづかみにして腰を押し付けてきた。
『妈妈用双手掰开了我的臀部然后挺腰插了进来』
ペンバンはグリグリと音を立てながら俺の穴に入ってきた。
穿戴假阳具搅动的声音响起一边进入了我的菊花。
「う、ううう」
『呻吟声』
かなりの痛みを感じながらもそのまま我慢したら、
『就这幺感受并忍耐着疼痛感』
いきなり「ズバン!」と根元まで入ってしまった。
突然『咻砰!』的一声,整根假阳具插了进来。
「お?、入ったよ、最后まで、これでピストンすればいいんだね?」
『喔~插入了呢,这样就可以开始抽插了吧?』
  • 标签:射精(1223) 阳具(662) 菊花(213) 妈妈(6417) 勃起(273) 插入(62) 抽插(150) 穿戴(10)

    上一篇:樱姐

    下一篇:残忍女老师