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日文7877(10)



コツ???コツ???コツ???

足音が鸣り响く。
「き、来たのか!?」
3人に一気に紧张感が走る。
その影は何の警戒もすることなく、一直线に宝石売り场に向かってきた。

その影は???。

「あれ?今回は守卫さんじゃなくて、刑事さんかな?」
フードの影は宝石売り场で止まった。
「お、女か!?」
坂田が珍しく惊いた声を出す。
その高い声は确かに若い女の声だった。
「そだよー?はじめーましてー?世间を赈わしてる连続宝石强盗杀人犯でーす?」
女はそういうとおもむろに大きめのフードを脱ぎ捨てた。
「な、なんだと!?」
石井も惊いた声を出した。
女は歳の顷で言うとどう见ても20代前半、巷でいうギャルのようなストレートの长い茶髪と派手なつけまつ毛を付けた容姿。
それが前开きのキャットスーツを着て、得意気にポーズをとっている。

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「どう?今夜は刑事さん来ると思って怪盗コスで来ちゃったんだー?」
女は悪びれなく言う。
「贵様のやった事は窃盗ではない!强盗杀人だ!」
石井はその态度に愤りを露わにする。
确保しようと、小野と坂田が身构えた时???。
「あーん、待ってぇ?」
女はわざとらしい甘ったるい声を出す。
小娘とはいえ何人も守卫を怪死させた相手、ここは慎重になるべく刑事三人は様子を伺った。
「まずはオジサン达の张り込みでお疲れチンコ???バッキバキにしてあげるね?」
女はニヤーっと笑うと自分の胸のあたりに右手を持ってくると、五本の指で轮っかを作り、ゆっくりと上下に动かし始めた。
「え、ええっ!?」
「な、なんだ!?」
三人は当惑していたが、直ぐに事态の异常さに気がつく。
女の手の动きに目が离せない。

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そして、身体が徐々に热くなっていく。
「な、なにこれ、ああっ!」
「く、くそ!どうして!?ひぅ!!」
石井は必死になって耐えているが、坂田と小野は限界なのか前かがみになり始めた。
「不思议っしょ?理解できないっしょ?でも、これ魔法とか超能力じゃなくて『ただアタシの手コキが异常にエロい』だけなんだよね?男はもうエア手コキ见るだけで皆想像してぇ、バッキバキに勃起しちゃうんだよ?」
そう言うと女は手を自分の股间の辺りに持っていくと、わざとらしく舌をチロチロと动かし挑発しながら、
「ほら、思いっきりエアシコってやるから三人共チンコ立たせろよ?ほらほらほら?」
シコシコシコ!!と音がしそうなくらい思いっきり扱きたてる女の手。まるで自分にペニスが生えているかと言わんばかりに、腰をくねらせて擦りあげる。
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