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日文7877(11)


「ああっ!」
「だ、だめぇ!」
坂田と小野は血走った目で女を见つめながら、闷絶して、前かがみになりのたうち回る。
石井だけが、蕩けそうな头を何とか回転させ息を荒くしながらも理性を保とうとしていた。
「ほら!オジサン达のチンコもう我慢できないでしょ?限界でしょ?」
女はエア手コキを続けながら意地悪く问いかける。
坂田はおねだりする子供のような视线を女に向け、小野に至ってはガクガクと首を縦に振る始末だった。
石井自身も、かつてないほどの兴奋と勃起で、言うことを闻かない身体となり、荒い息を吐きながら必死に女を睨みつけることしか出来なかった。
「バッキバキになったチンコ、アタシに?み、せ、て?」
女はわざとらしく舌を出してウインクした。
「うああああぁぁあ!!」
「うぐぅううううう!!」
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そのウインクと言叶が合図だった。
坂田も小野もおもむろにスラックスを脱ぎ捨てる。
「アッハッハッハッハッ!本当に脱いじゃったよ!自分から!アタシを逮捕しに来たのに!手コキされたくて、脱ぎやがったよ!」
女はその瞬间腹を抱えて笑い出す。
坂田と小野はバツが悪そうに、おずおずと女に近づいていった。
「なに?どうしたぁ?手コキしてほしい?」
顔を真っ赤にして俯く二人に女は、しゃがみこんで上目遣いで意地悪く问いかける。
「は、はい???」
「もう、我慢、出来ないです???」
女犯罪者に完全に手玉に取られる刑事二人。
(坂田???小野???クソっ!)
石井は怒鸣りつけてやりたかったが、自身も荒い息をするだけで头も言叶も回らなかった。
「あれ?そこの渋いオジサンは我慢出来るんだ?凄いね?じゃあ后回しにしちゃうね?アタシの手は2本しかないし?我慢できなかったら自分でシコってもいいよ?」 nwxs6.cc
女は石井にそう言うとニンマリと坂田と小野を见つめながら、左手で小野のペニスを、右手で坂田のペニスを握った。
「うあぁ!」
「おおぉ!」
坂田も小野も待ちわびた刺激に歓喜の奇声を発する。
「どう?気持ちいいでしょ?アタシの手、マジでゴッドハンドなんだよ?」
女は坂田と小野のペニスを弄び始めた。
ゴッドハンドと自称するだけあり、女の手は二人のペニスに複雑に引っかかり、络みつき、包み込み、扱きあげ、快楽と温もりを与える。
「す、凄い!き、気持ちいい!!」
「さ、最高です!最高です!!」
坂田と小野は浅ましい声を上げる。
石井は普段の凛々しい姿とはかけ离れた二人の丑态に惊き、そしてそれを见てさらに兴奋して身动きできない己を耻じていた。
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